13 4月 2019 - 18:35
アメリカとその同盟国が、ベネズエラ現政権への敵対行為を続行

複数の国が、アメリカの内政干渉的な政策に同調し、ベネズエラへの財政援助の条件に政権交代を挙げています。

フランス通信によりますと、アメリカのムニューシン財務長官は、ワシントンで開かれたベネズエラに関する会合の終了時に声明を発表し、「アルゼンチン、ブラジル、メキシコ、スペイン、日本、イギリス、ドイツ、フランスの各財務相は、ベネズエラの反体制派指導者グアイド氏に対する国際金融機関の支援を支持する」と語りました。

また、世界銀行のマルパス総裁、及びIMF国際通貨基金のラガルド専務理事も「ベネズエラの新政権が正式に承認された場合に、同国に対する支援金が供与される」と表明しています。

ベネズエラ危機は今年1月23日に勃発、この日、同国の反体制派指導者であるフアン・グアイド氏が、アメリカとその同盟国の厚い支持を背景に、ベネズエラ暫定大統領への就任を宣言しました。

しかし、グアイド氏のこの行動は、ベネズエラの国民と政府からは、国民の選出したマドゥロ現政権に対するクーデターとみなされています。

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